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2016年10月

2016年10月29日 (土)

中学校でPTAコンサート


大学時代の先輩の息子さんが通っている中学校で、PTA主催のコンサートに出演した。音楽室で開催された小さなコンサート。息子も一緒に連れてきた。

PTAコンサートなので、いらしてる保護者の方々は全員子育て経験者。綺麗な広い校舎のまっすぐな廊下を見て興奮した息子が全力疾走するあいだ、色々な方が見守ってくださった。

リハーサルの間は、お母さんについてきた5歳のお姉ちゃんが息子とよく遊んでくれた。その後はお古のプラレールを持ってきてくれた先輩が息子とたくさん遊んでくれた。

たくさん遊ぶ合間に息子は音楽室を覗いては私たちの歌を聴いて、パチパチと拍手をしてくれた。

本番が始まっても曲間に息子が入って来ちゃったり音を立てちゃったりしていたんだけど、それでも皆さん和やかにいてくださって、またそのために私達もよりリラックス出来て、歌もとても気持ち良く歌えました。

今日は録音もしなかったし、写真を撮るのも忘れてしまった。ムスコと思い出の1枚くらい撮るんだったな…。

東田中学校のPTAの皆様、大変お世話になりました。どうもありがとうございました!!

2016年10月23日 (日)

二期会『ナクソス島のアリアドネ』

そして二期会の『ナクソス島のアリアドネ』は絶賛稽古中であります。

演出はドイツ人の演出家のカロリーネ・グルーバーです。ドイツ人の演出家といえば…そう!ト書きの通りの演出とは限らないということで、わたしも本来私たちの役に音符が書かれていないプロローグからずっと出演することになりました…つまりお稽古も休みなくずーっと参加しなければならないということです…。

でも演出の内容は…。やはり天才だなあ、という感じです。

そもそもオペラを何のために上演するか、ということを考えると、やはりひとの心を動かさないのならば、上演する意味はないのでしょう。この作品のテーマは「人生とは何か?」「芸術とは何か?」「恋とは何か?」ということだといえると思いますが、そういうことを、言葉だけでは表せないようなやり方で表現し得るというのがオペラの力であり、それがうまく行くかどうかは、演出家と、そしてもちろん演奏家とそれをまとめる指揮者の力量にかかってくると思うのです。

10月11日に開始した稽古は演出助手のもとで一通りつけられ、今日から稽古に合流したカロリーネ・グルーバーさんのもとでよりリアルなものへと形付けられております。

二期会が渾身の力で上演します本公演に、是非とも足をお運びくださいませ!


http://www.nikikai.net/lineup/ariadne2016/index.html

『ワルキューレ』終演

『ワルキューレ』終演
『ワルキューレ』終演
新国立劇場の『ワルキューレ』は無事に千秋楽を迎えました。

初日のパーティのあとでしたが、ブリュンヒルデ役のイレーネ・テオリンさんと、ヴォータン役のグリア・グリムスレイさんと一緒に写真を撮ってもらいました。

黒い羽をつけたワルキューレの衣装の写真も載せたいところですが、著作権の問題があるので自粛かな…。メディアに出ているゲネプロのときの写真ならOKかと思うので、それだけ出してみます。

和気あいあいと息のあったワルキューレを演じられて幸せでした!

2016年10月 1日 (土)

いよいよ初日を迎えます

9月2日から立ち稽古がはじまっていた新国立劇場の『ワルキューレ』ですが、明日いよいよ初日を迎えることになりました。

幸いお稽古ではなにも問題なく、無事にゲネプロまで終了しました。

舞台は開帳場ですし、私たちは英雄たちの死体という大きな荷物を運ばなければなりませんし(^_^;) 事故のないように気をつけて、上演にのぞみたいと思います。

明日の公演は売り切れとか。公演楽しみにしています。2日目以降はチケットの残っているところもあるようなので、もしご興味のある方はぜひお運びください!




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